IT業界就職-0からの転職

IT業界就職を決意し、就職活動をしていた2年前のある日のこと。学歴無し、資格無し、そして20代終盤の私がIT企業(中堅ソフトウェア会社)に内定しました。転職をした当時のことを正直に言うと不況の煽りも受け大変厳しかったのを覚えています。

IT業界にいるからこそ解るんですが、30代前半までの方だったら就職、転職は可能です。

就職するための面接の仕方、業界の実情、就職してから他の人と差をつけるための心構えなどを綴ります。

今は、忙しいですが、大変充実した毎日を送っています。本当に就職を決意し転職をして良かったと思っています。

今の仕事に本当に満足していますか?給料が少ない、残業代が出ない、時給に換算すると高校生のバイト並になってしまうなど、私も前職ではそうでした。勇気を持って転職をすれば、明るい未来が待っています。

じゃあどうすれば、いい会社に就職できるの?いい会社ってそもそもどんな会社・・などの疑問にも答えています。これから 真剣に就職、転職したい方のみご覧下さい。

いきなり会社を決めてしまう前に、まずいくつか内定を取ってその中から選ぶようにした方がいいです。

IT業界の募集が多かったのは以下のサイトでした。
以下の二つは私や私の知り合いが応募し、本当に応募して良かったと思えた会社です。

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エンジニアになるチャンス!
スタッフサービスから募集しているIT業界求人です。資格取得奨励制度、通信教育制度など、自身のキャリアアップにも万全なバックアップ体制が用意されています。

株式会社リクルートエージェント
忙しい方のために面接の日程を調整してくれたり、とトータル的な転職アドバイスをしてもらえます。

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私の友人数人にも強制的にやってもらいましたが、
みんな自分が思ってたより高かったみたいですよ。

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IT業界に就職を決意した瞬間

以前はそこそこ大手の旅行会社の営業として働いていました。

シーズン中は休みがほとんどありません。
元々体が弱かったというのもあると思いますが、シーズン中に一度38.5℃の熱を出して倒れたことがありました。たまたま次の日が休みだったので、後、一日の辛抱と思っていました。その時に上司から、

上司 「明日休みだよね?」
私   「はい、そうですが。」
上司 「ちょっと悪いんだけど、予定変わるんだけど明日からのツアー同行してくれない?」
私   「すいません。今、高熱があって明日病院に行こうと思ってたんですが・・」
上司 「いや、まぁそんなこと言わずに。行って欲しいんだけど、どうしてもお客さんからのリクエストでね。」
私   「いや、申し訳ないんですが、今にも倒れそうなんですけど。」
上司 「大事な仕事なんで、頼んでるんだよ!」

という問答を繰り返した後、上司の威圧に絶えれずに結局ツアーに行くことになりました。

ツアー中に何度もやばいなぁ・・という瞬間がありました。そして最終日である3日目。ついに倒れてしまい救急車で病院に運ばれてしまいました。

その後、私の代理の方が到着してツアーの担当を変わって頂いたきました。帰りの飛行機代+ツアーの前後の交通費+病院料金が自腹、もちろん休日手当て無しだったんですよ。

ちなみに交通費が約3万5千、もちろん休日手当ても無し。当時の私は月給が18万円位で税金を引くと15万円位しか手元に残りません。その中からの3万5千円はかなり痛かったですね。

そして病院から、上司へ謝罪の電話を掛けると一言

上司 「使えない奴だなぁ」ガチャン・・
病院から電話していたのですが、この一言で辞めようと決意したのを今でも覚えています。

ただ、私だけではなく同期、先輩の多くの人がシーズン中に倒れていました。

「こんなところにいてはいずれ殺されてしまう」
これが正直な旅行業界(他社でも同じような事を聞きました)にいての感想でした。この1件があってから会社への不安が募り会社を辞めることを決意しました。この時はまだIT業界は目指していませんでした。